ごあいさつ

理事長挨拶

院長

 私たちは創立以来60年余にわたり、患者様の立場に立った心のこもった医療と温かい介護を提供することを基本理念とし、地域の医療と福祉の連携に力を注いで参りました。宮地病院、本山リハビリ病院、在宅支援部門を中心に二次救急、急性期医療を担う一般病棟、急性期の治療後に在宅復帰を目指す地域包括ケア病床、リハビリに特化した回復期リハビリ病棟、重症慢性疾患・難病のための医療療養病棟、障害者病棟を柱に、救急から在宅支援、さらには老人保健施設や関連福祉施設での介護、看取りまで連携した医療・福祉サービスを行なっております。また、地域の診療所や病院と医療機能を分担、連携し地域の医療・介護力向上に努めています。

 法人としての中期計画のビジョンは、医療法人明倫会は「そのひとらしく生きる」を支えるです。2019年度の行動スローガンは「猪(イ)ノべーション!」です。職員一同力を合わせて目標に向かってまっしぐらに走り続けたいと思います。今年度も引き続き「NOと言わない迅速な対応」を心がけています。認知症疾患センターとして地域の認知症の診断、予防、ケア、家族の支援に注力します。また、リハビリにおいて地域で最も信頼される施設になりたいと努力しています。地域で私たちはすべてのことができるわけではありませんが、目の前の困っている方にできることは素早く実行し次へ繋いでいこうと思います。

 2019年2月に開設した当法人関連のサービス付き高齢者向け住宅「潮騒の家」は、入院、施設入所の狭間を埋めて「その人らしく生きる」を支える地域の家のとして根付くようにしたいと思います。

 また、法人のすべての施設が地域に開かれた施設を目指しています。院内で地域の方に気軽に参加していただける各種教室、カフェ、コンサート、病院祭など楽しい企画を実施しています。地域の皆様のもとに出かける出張健康講座、認知症カフェ、地域防災活動、地域のお祭りなどを通してコミュニティとの交流を深めています。今後は地域社会と共通の価値を創出し、私たちの人材・得意なサービスを使って地域社会の課題を住民の皆さんや他企業と一緒に解決していこうと考えています。

院長 挨拶

大洞院長

平成26年4月から当院院長に就任いたしました。

当院は平成25年7月に開設された新しい病院です。理事長の挨拶にもありますように、リハビリを必要とするような障害を負った患者様にre-born 生まれ変わり、障害を乗り越えその人らしく生きていただくために少しでもお役に立ちたいとの考えのもとに運営を行っています。

全室個室や「アートのある病院」として大変優れた環境の中で患者様はリハビリを頑張っておられますので、私たち職員も地域包括ケアシステムの一部を積極的に担ってまいりたいと思っております。

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