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2013年12月26日

IVESを使用し介入した症例

12月も終盤となり今年も残りあとわずかになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先月より開始したトピックスですが、今月はリハビリテーション科から提供していただきましたIVESについてです。現在当院の外来リハビリではIVESを用いた手指のリハビリを行っております。今回その症例についてお話させていただきます。

 

IVESとは

 ●脳卒中等の脳血管疾患患者および運動器疾患患者を対象とした随意運動介助型の電気刺激装置です。

●治療対象部位の筋活動電位に比例した電気刺激をフィードバックして筋活動をアシストします。

●つまり、力が弱い筋肉でもIVESを付け、繰り返し行うことで 、リハビリの効果が期待されます。

 

IVESを使用し介入した症例

 

●脳梗塞により右片麻痺と手指機能の低下をした外来患者様に対し、電気刺激療法の機器であるIVESを使って、手指機能向上と書字動作のリハビリを行いました。

●リハビリ開始1ヶ月で手指機能・書字動作能力の向上が見られました。

 

作用機序について

●脳から運動指令により発生した筋活動電位をIVESが読み取ります。

●筋活動電位に比例した電気刺激を筋肉に出力し、運動をアシストします。

●この一連の流れにより筋活動が促通されます。

 

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