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リハビリテーション科

日本医療機能評価機構「リハビリテーション機能」取得

当科は、2010年9月に日本医療機能評価機構による付加機能の1つである「リハビリテーション機能」の認定を受けました。
リハビリテーション科の理念・基本方針を次のように定めています。

理念

「PT・OT・ST三職種間の連携を更に密なものにし、病院・施設・在宅などあらゆる場面でのリハビリテーションの提供を行う」

基本方針

「それぞれの患者様の立場に立ち評価・目標設定・計画作成・訓練実施・再評価を行いQOLの向上、ADLの向上、廃用予防、在宅復帰を目指します」

地域における役割

  • 急性期から在宅までの切れ目のないリハビリテーションを提供する。
  • 地域の患者様と家族を支えるため癒しのあるリハビリテーションを提供する。
  • 地域の高齢者の心身機能の維持・予防活動に貢献する。
  • 回復期患者様にPT、OT、STの密なリハビリテーションを提供する。

目的

患者さまの「家での生活への復帰」を目標に各専門職の知識を活かして、生活に即した実用的な生活動作を(再)獲得していただけるように、リハビリを実施しています。

在宅生活で通院が困難な方に、訪問リハビリでご自宅にお伺いして、その環境で実践的な生活動作の練習を実施しています。

訪問リハビリテーションのページへ

今後とも、当院のリハビリテーション科を宜しくお願い致します。

部門紹介

理学療法:PTとは

主に基本的な動作能力の改善(寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩行など)を促す運動や物理療法(電気、牽引、温熱)などを行います。

作業療法:OTとは

主に応用的な動作能力の改善(食事、更衣、入浴、排泄など)を促す運動を行います。

言語聴覚療法:STとは

言語や嚥下(飲み込み)などに対する治療を行います。

(直接指導)患者様とST (間接指導)患者様とST
左から実際に食物を用いて行う訓練(直接指導)患者様とST
食物使用せず行う訓練(間接指導)患者様とST

回復期リハビリテーション病棟について

特定疾患(脳卒中など)の急性期を脱した後、自宅復帰のため集中的リハビリを行う患者さまが入院する病棟を回復期リハビリテーション病棟といいます。病棟専属のPTが2名、OTが1名従事しております。

PT・OT・STによるリハビリだけでなく、専門医師・看護師・介護職・ソーシャルワーカー・薬剤師・栄養士などの職種で、一人一人の患者さまに対して機能向上、社会復帰に取り組むことが特徴です。
患者さまがリハビリするのによりよい環境となるチームで考え、工夫しております。

リハビリを受けるには

医師の診察を受け、必要に応じてリハビリが処方されます。

厚生労働省指定の疾患が対象となり、形態も外来・入院・訪問とさまざまです。

FIM改善率

FIM改善率
  入院時 退院時 変化率
平成22年度年間平均 58.2 77.5 32.9
平成21年度年間平均 51.7 69.7 34.6

在宅復帰率

平成22年度:81%

 

診療時間

外来

月〜金:9:00~12:00

土:9:00~12:30

夜間診療

月・水・金:17:30~19:30

夜間は物理療法のみ

入院

月〜日:9:00~17:30

スタッフ

  • 医師:3名
  • 理学療法士:22名
  • 作業療法士:16名
  • 言語聴覚士:10名
  • 受付・アシスタント:2名

リハビリテーション科職員

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